俳優 村野武範さん78歳 大病を患い生還した今現在
満を持してYouTube公認チャンネルを制作したいと言うので
制作・カメラ・編集・演出協力をした。
村野さんとはテレ東の『生テレビ東京探検』（20時〜60分情報番組）
この司会が村野武範さんアシスタントは何人か代わりましたが「蓮舫」さんもアシスタント出演してました。
- 私はサブコンから指示を出す 『デイレクター』
その他、村野さんとは
巨大海老天丼を喰う』
九州朝日放送からの逆ネット（テレ朝系）で正月3日に放送した、
五色海老を素潜りで捕まえて巨大海老天丼を作る番組企画
岩崎良美さんもリポーター出演。
五色海老は体調1m50〜2m（ヒゲも入れて）
この海老を、九州唐津にある大原老舗さんが保管する巨大なアラを煮込む大鍋を空輸（ニューカレドニアへ）
更に、丼は日テレの美術に発注し直系2m50のコーテイングしたスチロール製丼を製作した。
天丼は、灼熱の太陽の元ニューカレドニアの離島 イルデパンで地元の農家・大工・主婦・野良犬まで集めて
ニューカレドニア政府観光局公認で大イベントとして開催された。
そんな、元気だった村野武範さんが2015年
中咽頭癌ステージ4の宣告を受け、
命の危機にいた事は私自身全く知らなかった。
今回のYouTubeでは、喉に小指台の塊が有るのでその違和感から近くの病院を訪れて
ただの『風邪』だと言われて・・・しかし喉に痼りがあるし、熱もないのに風邪か？
更に、都内の総合病院で精密検査を受け、診断の結果が
中咽頭癌ステージ4だった。
その時の医師との会話がとても印象的だった
医師とは宣告の仕方や、それを聞いた本人の心の動揺を考えて
『言葉を精査』して伝えるべきでは？同じ様な宣告が多くて
『麻痺』しているのか？
その晩、午前3時
寝ている村野さんを叩き起こして、
一筋の光となる言葉を発したのが・・・
奥様だった。
「私、色々調べたけど
東北にあるこの病院で
治療受けましょう」
宣告された病院から紹介状（この時の医師への伝え方が村野流）
を貰い二人で相談に行った病院・・・
そこで、村野さんの状況を診た医師は・・・
『これならうちで治療が出来ますよ！』
その時『地獄で仏』とはこの事だ！と
村野武範さんと奥様は思った・・・
その真相は・・・こちらでご覧下さい。
チャンネル登録も忘れずに！（笑）
